バラ
しあわせ塾 第三段

社内勉強会、社内木鶏(もっけい)会 を開始します。

自社の事で社長自身がお客様に向かって言うことではないかもしれませんが、わが社の社員は皆それなりに各人の担いを果たしていると思っています。まだまだ不十分なところばかりですが、お客様のニーズを丁寧にお聞きし、より良い対応を出来る様に努力していると感じています。

それなのに、何故、社内勉強会なの~と言いたくなる社員もいるかもしれません。

毎日朝礼で唱和している『お客様へお約束したサービスを提供する上で自立した、たのもしい人間こそがもっとも大切な資源です。』を真に実現すべく、月に一度少し朝早くに開催したいと考えています。

但し、勉強会と言うよりは、日々の仕事以外で人として大切なことについて、共有し、共通の認識を持つ為のコミニュケーションの場にしたいと考えています。 

私などは、日々の仕事に追われ、物質的な豊かさや、他人ばかりに目を奪われて、自分自身、自己の内側へ目を向けていない。人生観や死生観といった、人間にとって最も基本的な問題を蔑ろにしたまま、毎日、毎日をただ目の前の出来事に追いかけられるように生きているように感じています。

そのために自分自身を誤魔化し続けているのが、実像なのかもしれません。周囲のものにあまり気を取られることなく、自分自身の内側に光を当て、よく見つめることが大切だと多くの文献や金言に教えられます。

社内勉強会 社内木鶏(もっけい)会の開催により、雑誌『致知』を共通のお題として、感じた事や思った意見を相互に発表し、感動と共感を繰り返すことにより、自分自身の内面を見つめ、反省と改善が行なわれ、人生に大きな心のパワーが発揮され、併せて正しい職業観を共有することが出来るとご提案頂きました。

この社内木鶏(もっけい)会を通して、仕事を人生における唯一無二の師と受け止め、嬉々として自分の仕事に打ち込み、いくら仕事をしても疲れず、成果が上がり、人生が高まる。そんな幸せな人生を社員ともども目指したいものです。

アップル東大阪社員一同、「木鶏タリエル」ように日々精進いたします。

ところで木鶏(もっけい)の意味は
中国の古典『荘子』にある言葉で、立派な闘鶏の、いかなる敵にも動じないその様子が、まるで木彫りの鶏のようであったという故事に由来します。転じて、何事にも動じず、常に平常心でいられること、また、いかなる境地にあっても自分の実力どおりの力を発揮できる、本物の人間のたとえにも使われる言葉です。 (致知出版HP抜粋)

野口 | コメント(0) | トラックバック(0)
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