バラ

2012/07/03 Tue 08:36

この季節ちょっとご注意を! 

走行中にエンジンルームから水蒸気が噴出した〜! 

これはオーバーヒートかもしれません。 

オーバーヒートとは、エンジンが通常なら冷却されるところが、去れずに過熱して起きる現象です。
 
オーバーヒートが起こる原因には、冷却水不足が主な理由になります。オーバーヒートが起きると、エンジン部分より、白い水蒸気が噴出し、異臭をはなちますのですぐわかります、もしこの様なケースがおきたら、速やかに車両を停止しましょう。
 
決してラジエーター周りのふたなどを、開けようとしないでください。そして、自然に温度が下がるのを待ち、温度が下がったら、冷却水の補充を行ないましょう。ただし、緊急なため普通の水でも構いません、補充にするにあたり、しっかりとした技術を、持っている人が行なってください。
 
温度が下がっても決して走行してはいけません。大きなトラブルになります。(エンジンが焼け付く等)レッカーサービスなどにお願いしてください。
 
オーバーヒートは、常日頃の点検で十分に防ぐことができますので、日常点検を行い、トラブルを防ぎましょう。
 
一番に見る所は冷却水のサブタンクの液量です、極端に減っておれば要注意です、クーラントには凍結防止のほかに防錆という役割を持っています。
 
凍結防止の役割は、2年交換しなくてもすぐになくなりはしませんが、防錆という役割は2年ほど使うとなくなってしまいます。なので車検ごとにクーラントを入れ替えないといけないということが言えます。
 
最近では、長寿命タイプのスーパークーラントを使うようになって来ました。
 
スーパークーラントを使っていても、使用期限はきちんと守ってくださいね。
 
使用期限が来たクーラントは交換しないとオーバーヒートの原因になります、クーラントって、水冷エンジンなんですからとても大切なんですよね。

〈角谷〉
カドヤ | コメント(0) | トラックバック(0)

この季節ちょっとご注意を

2012/02/02 Thu 15:46

この季節ちょっとご注意を

ふだん雪のない地方に住んでいると、雪の日の運転は戸惑うことばかり。
今年これからスキーに行こうという人の為にも、雪のドライブについて一度確認してみましょう。
 

まず、用意するものはチェーン。チェーンにも鎖タイプやゴムタイプなどいろいろあり、迷ったら取り付けやすいものを選ぶのが無難でしょう。なにせ本番で装着させるときは道路には雪はあるわ、タイヤハウスにも雪が詰まっているわ、寒いわ、そして得てして暗いってことが多い。そんな状況では「装着しやすい。ミスユースをおこしにくい」というのが最優先されなければ、と私は思います。そして、購入したら、必ず出発前に一度、装着してみることです。雪の中で苦しまない為にも、絶対、行ってくださいね。一度、練習しておくと、本当にその場で楽ですから。
 
次に必要なのはそのチェーンを装着させるときの道具。筆頭は軍手。もう素手なんかでチェーンをつけようとしたら指が切れそうな思いをしますから、必ずチェーンとセットにしておきましょうね。そして長ぐつ。さらにはスコップと毛布。スコップはスタックしたときの雪かき用、毛布はスタックしたときにタイヤに噛ませたりすると脱出がしやすくなります。これはいざってときにはフロアマットでも代用できますが、寒いときはエンジントラブルもあり得るので毛布が一枚あると防寒用にも使え、なにかと便利です。懐中電灯もいいですね。
 
また寒いときはバッテリーも弱り気味。特に移動中にヒーター+カーナビ+オーディオを全開で使用したうえに、渋滞にはまっていてエンジン回転数が上がらないままだった、というときは、バッテリーの消耗量もそうとうなもの。昨日までは元気だったのに、翌朝うんともすんとも、というケースも多々あります。なので、お助けグッズのブースターケーブルを用意しておきましょう。
 
その他、必要なのはスノースクレーパ。凍り付いたフロントウィンドーをひっかいてきれいにするものです。
 
あとは解凍スプレー。これ、クルマを駐車したときの鍵穴にシュッとひと噴きしておくと、翌朝、鍵穴が凍り付いて鍵が入らない! という事態を避けられます。でも実は、これもCRC―556などの防錆スプレーで代用できます。
 
牽引ロープもいいですね。スタックしたときに他のクルマに引っ張ってもらうときに大変重宝します。
 
とまあ、いろいろあって揃えるのも大変かもしれませんが、あとで泣くより事前の準備。
 
スキー場に行くという人は、ぜひ、揃えてください。

〈角谷〉
カドヤ | コメント(0) | トラックバック(0)
この季節ちょっとご注意を!
 
最近話題の省燃費オイルのお話です。

省燃費オイルとは低温、高温の使用域どちらでも粘度が極めて低く
エンジン回転の抵抗になりにくいためロスが少なく燃費向上に貢献する低粘度オイルのことを言います。
省燃費オイルと呼ばれている粘度は一般的に0w-20の粘度を指します。

エンジンオイルには粘度、すなわち粘り気と言う概念があります。
柔らかいほどエンジン回転の抵抗になりにくく、高温時の油膜保持性能の限界点が低くく、
硬いほどエンジン回転の抵抗になりやく高温時にも強靭な油膜保持能力を発揮する傾向にあります。
 
低粘度エンジンオイルが指定されている自動車には指定オイルの使用をお勧めします。
低粘度エンジンオイルは低温域での粘度が低く抑えられており、
冬場のエンジン始動性能向上にも一役買っています。
 
さらに粘度抵抗が少ない為エンジン回転の抵抗になることを極力抑えるため燃費特性にも優れています。
現在の原油高騰や環境問題(Co2による地球温暖化)を考えると推奨されるべきエンジンオイルといえます。

また0w-20の低粘度エンジンオイルが一般的に使用されないのかと言うとエンジンを選ぶ為です。
低粘度のエンジンオイルは高温域ではかなり粘度が無くなり、
水のような状態に近くなりますので古いエンジンなどに使用するとオイル漏れを起こす可能性があり、
またオイルクリアランスが大きくなったエンジンでは密閉不良による圧縮の低下や、
オイル上り、オイル下がり現象がひどくなる可能性もあります。
 
ですから燃費向上の為に低粘度エンジンオイルを使用することは必ずしも
全ての車(エンジン)に当てはまるということではありません。
 
省燃費低粘度オイルの燃費向上効果は実際効果が有る、無いで考えた時
怪しげな燃費向上グッズよりよっぽど確実に効果があります。
 
ただし粘度の影響を受けにくい夏場より冬場の方がより効果を実感できると思います。
更に付け加えれば短距離乗りが多いユーザーの方が実感しやすいかと思います。


〈角谷〉


アップル東大阪のホームページはこちら
カドヤ | コメント(0) | トラックバック(0)
この季節ちょっとご注意を

最近どうもエアコンの効きが良くないような気がする……。
そんなときに真っ先に疑うのが、エアコンガスの漏れではないでしょうか? ではそもそも同じエアコンでも、家庭用エアコンではガス漏れで効きが悪くなるという話はほとんど聞かれないのに、なぜクルマ用エアコンのガスは漏れるのでしょうか。

実はエアコン自体の仕組みは、クルマ用も家庭用もほとんど同じようなものです。コンプレッサーの駆動方式やガスの種類などに違いは見られますが、基本的には同じメカニズムで冷風を発生するクーラー機能を作動します。その違いとは、実は使用する環境の違いにあります。

クルマでは走行中、常に様々な振動が発生します。そうした振動を吸収するため、エアコンの各パーツを繋ぐホースにはゴム製の柔軟な配管が部分的に使用されています。しかし、その接続部はというと、メネジ・オネジが切られた金属製のジョイント(フィッティング)によって繋がれているだけなのです。

またゴム製のホースからは、特に穴などが開いていなくとも、非常に粒子の細かいエアコンガスの分子が徐々に漏れ出すため、特にガス漏れの形跡が見られなくとも、クルマ用エアコンのガスは徐々に漏れてしまうようです。

それで、エアコンガスが漏れやすいというのは、多くのドライバーが経験的にご存じかと思います。そこで、てっとり早く効きを取り戻すために、ガスの補充を行う例が多いようです。もちろん、それは間違いではありません。エアコン故障のほとんどのケースが、このガス漏れが原因となっているからです。

また、エアコンのサイクル内にはガスと一緒にコンプレッサー内部を潤滑するためのオイルが混ざって循環しています。そのため、ガスが漏れるときにはこのコンプレッサーオイルも合わせて漏れ出てしまうのです。エアコンガス補充の際はコンプレッサーオイルの補充も必要なケースもあります。


〈角谷〉


アップル東大阪のホームページはこちら
カドヤ | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME |